こんにちは、稲取銀水荘です。

昨日の大荒れのお天気がうそのような今日

 

ロビーには爽やかな風と眩いほどの光


そして、すてきな本のコーナー


「居候（いそうろう）書店」

 

伊豆高原にあるブックカフェ「壺中天の本と珈琲」のオーナー自ら

銀水荘にはこんな本を…　と、セレクトしてくださった20冊ほど


ジャンルも様々、しかし表紙を眺めているだけでも…

いや、眺めているだけではもったいない。と、つい手に取りたくなる本ばかりです

 

そしてこの居候書店、ただのブックコーナーではありません


そう、書店なのです

 

“全国的に書店が消えています。
本屋が消えることに危機感をもってあの（青）少年のカタログ雑誌「popeye」でさえ特集しました。
ならば嘆いてないで本屋を創ればいいじゃないかが発端です。”

 

ぜひ手に取って、ぱらぱらとめくってみてください。

新刊がならぶ本屋さんでは味わえない、選ばれた本たちと出会う歓び

今日、稲取銀水荘で、その本に巡り合った意味に想いを馳せたり

楽しみは無限大です

 

稲取銀水荘館内の居候書店スペースは1階ロビー


本のおもとめやご不明な点はフロントまで、お気軽にお声かけください

 

居候書店の仕掛け人であるオーナーのお店

壺中天の本と珈琲にも、近々ぜひ行ってみたい私です

 

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居候書店（公式facebookページ）

壺中天の本と珈琲（公式facebookページ）

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