稲取銀水荘の顔は…サービス係（仲居さん）でしょうか

それともフロント？銀水の看板、調理？

それは間違いのないことですが、その他にもたくさんのスタッフが

様々なセクションで稲取銀水荘のもてなしを支えてくれています

 

本日ご紹介するのは、そんな「縁の下の力持ち」



下膳や食器の洗浄、仕分けなどを担当する　土屋くん　です

 

土屋くんは地元の高校を卒業して、稲取銀水荘の仲間となりました

入社のきっかけのひとつは、なんと調理長！

土屋くんの通う学校に、実習の講師として招かれた調理長が

生徒さんたちの前で「たまご焼き」の実演を披露したことがあったそう

それを見た土屋くんは、地元にこんな技術や知識を持った人がいるんだ

そんな企業があったんだ…と思い、銀水荘に興味を持ったそうです

（嬉しいですねえ）

 

今回この記事をアップするに際し、写真とコメントをもらおうと



仕事場にお邪魔したのですが…



とってもシャイなようです（笑）



ですが、先輩の必死の？努力で



はい、笑顔いただきました♪

 

力仕事もあるし、水仕事も多いし、大変なこともあるかもしれません

でも、仲間や先輩たちと支えあいながら、この笑顔を忘れず、頑張ってね

 

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シリーズでお届けした「銀水のたまご物語」

今回で、いったん最終回です

でも、たまごさんたちの活躍はこれからも随時お届けできると思います

これからも、稲取銀水荘と銀水のたまごさんたちの躍進をお楽しみに！

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